書物の歴史と保存修復に関する研究会では、1991年ごろより、我が国ではまだほとんど手付かずの状態にある「西洋古典籍の保存修復」と言う問題に取り組んできました。

海外関連機関との連携、人材ネットワークを多いに活用し、技術者養成、関連情報の収集などの活動を行ってきました。 今後は NPO法人として、大学図書館、関係機関などへの情報提供を積極的に行っていく予定です。

関連図書、特に関係資料の翻訳、発表論文の公開等インターネットによる情報発信に力を注いでいきたいと考えています。