T 蔵書構成について <* 回答困難な場合は、回答ナシでも可>
@形態別構成(冊数及び割合(%))
一般図書 |
逐次刊行物・新聞 |
特別資料・貴重書など |
その他 |
合 計 |
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冊 数 |
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割合(%) |
※逐次刊行物・新聞にはタイトル数の併記もお願い致します。
ANDC分類別構成(冊数及び割合(%))
0 総 記 |
1 哲 学 |
2 歴 史 |
3 社会科学 |
4 自然科学 |
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冊 数 |
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割合(%) |
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5技術・工学 |
6 産 業 |
7芸術・美術 |
8言 語 |
9文 学 |
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冊 数 |
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割合(%) |
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特別資料・ 貴重書など |
その他 |
合 計 |
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冊 数 |
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割合(%) |
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B発行年代別構成(冊数及び割合(%))*
明治期以前 |
明治期 |
大正期 |
昭和期 (戦前・戦中) |
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冊 数 |
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割合(%) |
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昭和期 (21〜40年) |
昭和期 (41〜63年) |
平成期 |
合 計 |
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冊 数 |
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割合(%) |
※戦後(昭和20年8月〜末まで)は昭和20年に、昭和64年(1月1〜7日)は「平成期以降」に,
含めてください。
C言語別蔵書構成 *
日本語 |
アジア言語 |
ヨーロッパ(含米)言語 |
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冊 数 |
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蔵書全体に 占める割合(%) |
U 図書館に関連する予算について<差し支えのない範囲で、お教え下さい>
参考年度 年度
@ 図書館全体の予算額(円)
A 蔵書に関する予算(蔵書関連費)について
1 蔵書関連費全体の予算額(円)
2 蔵書の購入や受入れに関する予算額、又は1に対する割合(%)
3 蔵書の装備(請求ラベル、バーコードラベルなど)にかかる予算額、
又は1に対する割合
4 通常の蔵書管理に必要な予算額、又は1に対する割合
5 保存・修復に必要な予算額、又は1に対する割合
V 一般図書を除く、貴重書または特別図書、及び資料について
@貴重書または特別図書、及び資料が
□ ある □ ない
●以下は@で「ある」と答えられた図書館にお尋ねします。
Aその具体的内容
B貴重書の選定基準
1
2
3
C日頃の取り扱いについて
1保管状況
2貸し出し・閲覧状況
D劣化状況について、下記の例を参照にできるだけ具体的にご記入ください。
■劣化状況がどの程度進んでいるか、及び保存状況について
■汚損状況がどの程度進んでいるか、及び保存状況について
■どの形態・年代のものについて、劣化・汚損が多いか。
■どのような状態か、できれば具体的にお教えください。
〔例〕 保存・修復が困難 保存・修復が必要 → 1)館独自で可能 2)館外の専門家・専門団体の協力が必要 3)業者による保存・修復作業が必要 貸出や閲覧制限などの措置により必要ない 必要な保存・修復措置は取られている 保存・修復は必要ない その他 |
W 図書館資料などにおける保存・修復について
@ 蔵書の劣化・汚損を防止するための対策・取り組みについて
□ 必要と感じる □ 必要と感じない
□ 現在している □ 現在していない □ 今後予定がある □ 予定ナシ
■対策、取り組みをされている方、具体的内容をお書きください。
■今後予定がある方、計画の具体的内容があればお書きください。
A 図書館職員に対して、資料保存に関する啓発活動や修復に関する講習などの取り組みについて。
□ 必要と感じる □ 必要と感じない
□ 現在している □ 現在していない □ 今後予定がある □ 予定ナシ
■啓発活動や講習などされている方、具体的内容をお書きください。
■今後予定がある方、計画の具体的内容があればお書きください。
B 現在、貴館での保存修復関連専門員の配備について
●キューレーター<司書と修復技術者の間に立って、修復すべき図書の選定などを行う要員>
□ 必要と感じる □ 必要と感じない
□ 現在〔 〕人配備している □ 現在していない □ 今後予定がある □ 予定ナシ
●コンサバター<キューレーターと協議し、実際の修復作業を行う要員>
□ 必要と感じる □ 必要と感じない
□ 現在〔 〕人配備している □ 現在していない □ 今後予定がある □ 予定ナシ
C 館外、又は学外の修復専門家・専門団体に期待する事や要望などについて。
□ ある □ ない
■期待、要望のある方、具体的内容をお書きください。
D 図書館資料を良好な状態で保存、又は修復していく上で必要と思われる点について、
どのような取り組みが必要だと感じておられるか。
現状での問題点なども踏まえてご自由にお書き下さい。
【ご協力、ありがとうございました。】